幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯 (ページ 2)
「うぅ、そこ、やぁっ…!」
『ここ、大好きだね。』
そう優しく言うとそこばかりを刺激し、また快感の波がやってくる。
「っ…!あっ!あっん!いやぁ…!イク!イクっ!」
ギュっと締め付ければあまりの気持ちよさに、頭が真っ白になる。
それなのに、彼はもう一度、指を挿れて中を掻き回す。
『俺の形にしないとね?俺専用の美波なんだから。』
「あぁっ…!翔太、のしか、知らないっ…!」
『俺のにだけ、感じる身体にしてあげてるんだから、沢山イッて?』
視線を合わせながらも、下は卑猥な音を立てながら彼の指を咥えこみ、出入りするたびに声を上げてしまう。
「あぁん、あっん!!うぅ…んっ!あっ!出る、出ちゃうっ!」
快感を堪えていたら容赦なく絶頂と供にシーツに水たまりを作った。
『いっぱい出た、今日も。』
そうニッコリ笑い腕を引くとバックの体制をするように促してきた。
ぐっとベットに身体を押し付けられ、おしりだけを高くつきだした。
囓られたり舐められたあと、急に彼のモノが入ってきた。
「っ…!っあぁ、急に…!」
腰を押さえると同時に下腹もおさえられ、子宮も揺らされる。
奥まで貫かれると子宮口にあたるのがわかる。
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