ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間 (ページ 6)
「加奈、ご褒美だからって濡れすぎだよ。太ももまで垂れてる。向かいのビルからもわかるんじゃない?」
そう言って指を挿入する。
「ぁぁん///気持ちっぃ////」
加奈の中がキュっと締まる。
「そろそろかな。。。加奈、おねだりしてごらん?」
優しい声で囁かれた。
「お願いします、私の中に挿れてくださぁ……っい///」
ズチュっ!!!!
返事を待たずして、加奈の中が斎藤課長でいっぱいになる。
「あぁぁん、きもちっぃぃ////」
「声出しすぎ。隣の部屋にバレちゃうよ?」
そんなスリルから余計感じてしまう。
緩急をつけて出し入れされて、息が荒くなってしまう。
手をついたガラスに軽くおでこをつける。
息ですぐに白く曇ってしまった。
「斎藤課長、もうっダメです、イッちゃ……////」
「俺も。。。加奈の中ヤバすぎるよ。一緒にイこうか。」
そう言った途端、今まで聞いたことがないくらいの水音が鳴った。
「ほらっ!!!」
「んーっっっ!!!!」
ビクんっ。
2人とも同時に果てて、床に倒れこんだ。
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