毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして… (ページ 4) とうとう痴漢は下着をずらして直接触ってきた。 ネチっこくゆっくりと…。 私の愛液で濡れた指でクリをこすっていく。 (あ…、ん……っ……。) 抵抗すればするほど痴漢の手の動きは早くなる。 クチュ…、クチュ…、クチュ……。 指が動くたびに濡れた音が聞こえた。 (や…っ…。そんなにされたら………っ) 足がガクガクと震えはじめる。 私の膣内もヒクつきはじめた。 (このままじゃイッちゃう!) そう思っても痴漢の手は止まらない。 ますます早く動き出した。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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