はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…

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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で… (ページ 1)

生まれてはじめて彼女ができた。

サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。

そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。

今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじめてだ。

つまり、大学生になったのにまだ童貞ってやつ。

有紗は可愛くてすごくモテる子だから、俺と違って恋愛上級者だ。

有紗に嫌われたらと思うと怖かったけれど、俺は正直に童貞だってことを告白した。

そしたら、彼女はそんな俺を優しく抱き締めてくれたんだ。

「雅人くん、私雅人くんのことが好きだよ。だから…雅人くんの好きにしていいよ」

柔らかな彼女の体を感じていると頭が熱くなって、俺は気づいたら彼女をベッドに押し倒していた。

「んっ、んんっ」

キスをして、小さな彼女の口の中に舌を捻じ込む。

彼女の舌の感触も小さな歯も可愛くて気持ちよくて、俺は夢中で貪っていた。

シャツの上から胸を揉むと、彼女の体がピクンと震えた。

糸を引きながら唇を離して彼女を見ると、彼女は潤んだ目で俺を見つめていた。

「雅人くん…乳首弄って?」

清純な見た目の彼女からそんなことを言われて、顔が発火したみたいに熱くなる。

シャツとブラジャーを脱がして、ぷるんと露わになった乳房を激しく揉みしだく。

ピンク色の乳首をコリコリと刺激すると、彼女は気持ちよさそうな声を上げた。

「あああっ、ん、んんっ」

有紗は乳首を弄られるのが好きらしい。

頬を紅潮させて背を仰け反らせて喘がれると、俺もどんどん興奮してくる。

乳首を噛んだり弄ったりを繰り返すうち、彼女の体がだんだんと震えはじめた。

「ん、あ、あああああっ!!」

一際大きな嬌声を上げて、彼女はびくびくと体を震わせた。

肩で息をしている有紗の頬を撫でると、彼女はうっとりした目で俺を見つめた。

「雅人くん、はじめてって本当?気持ちよすぎておかしくなっちゃうよ」

「ほんと?気持ちよかった?」

「うん…イッちゃったもん」

照れたように微笑む彼女が愛おしい。

唇にキスをしてから、俺はあそこへと手を伸ばした。

パンティを脱がして、露わになったあそこをじっと見つめる。

「やだ。あんまり見ないで。恥ずかしい…」

「ご、ごめん!」

俺は改めて恥ずかしさがこみ上げてきて、顔がどんどん熱くなってしまった。

そんな俺を気遣ってか、有紗は恥じらいながらも両脚を広げ、自分の手であそこを広げてみせた。

「雅人くん…舐めて?」

「え、えっと…いいの?」

「うん…」

俺は恐る恐る彼女のあそこにキスをした。

すでにとろとろに蕩けたクリトリスをそっと舐める。

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