夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス (ページ 3)

すでに勃起した和輝の肉筒がこんもりと盛り上がっていた。

「いいでしょ?もうこんなに堅くなってるんだもん。」

パンツを下ろすと、和輝の下腹部を打ちそうな勢いで、バウンと男根が現れた。

口をぱっくり開けて鬼頭を含むと、カウパーの味が口内に広がった。

一生懸命前後に愛撫を続けると、和輝のモノがさらにムクムクと大きくなっていくのがわかる。

裏筋も舌先でねっとりと刺激し続ける。

フェラしながら見上げると、和輝はキュッと目を閉じて押し寄せる性感の波に耐えているように見えた。

「里美、もう出そうだよ。止めて。」

私は和輝の男根から外された。

唇にはその痕跡を残す唾液と先走り液が絡み合った滴が落ちそうになっていた。

☆☆☆

和輝に誘導されるがまま、私たちは車内に戻った。

後部座席をフラットにされ、淫らな契りを交わせる空間を作られた。

その中でイチャつく私たち。

私は彼の愛情溢れる愛撫を受けた。

恍惚の表情で見た、車内から見える満月がとても明るく美しく見える。

(そうだ。今日スーパームーンだ。夜景ばかり見て、お月さまを見てなかった。)

地球から見た月の円盤が最大に見えるフルムーン。

今夜は神秘的な夜に感じた。

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