男子校の問題児10人への補習授業中、弱みを握られていた私は… (ページ 8)

「ダ…ッメー…っ、んぁ」

ばらばらに動くペン先が、私を遠くへ連れて行く。

「あ、ぁ…も、ムリッ…んぁ、ぁぁぁぁぁッ…」

ぴしゃぁぁぁっと弾け出る。

「あーぁ」

「教師が漏らしてんじゃねーよ」

「ハァ…ッ…」

「じゃあ、最後…」

その最後と言う言葉に、少しほっとしたのも束の間…。

「俺ら全員の相手してもらうよ」

大きくなったモノを出す10人…。

「…も…ッ…許し…て…ぁぁぁッ…」

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

コメント (0)

コメントを書く