気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心
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気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心 (ページ 1)
「あ……」
私はキスをしたりしているうちに、隼の大事なモノが大きくなっちゃったことに気づいた。
しかし、残念なことに私は女の子の日なので、エッチができない。
「ごめんっ 」
隼自身もそれに気づいて、私から離れた。
隼は優しい。
私が初めての時も優しくしてくれて、この人と出会えてよかったなあといつも私は思っている。
「隼、……口でしよっか?」
「そんな、無理にしなくていいよ!」
「ううん、やってみたい」
隼は私の頭をポンポン撫でて、またキスをしてくれた。
正直、どうすればいいかわからないけれども、隼がこの先このままというのも、と思い、なんとか私は決意した。
それに、いつも攻められっぱなしで、たまには反撃してやりたいという気持ちが少しあった。
「じゃあ、来て?」
隼は少し嬉しそうにベッドの上に仰向けに寝転がった。
「服の上からちょっと触って」
私は渋々、ジーンズの上から触る。
もう既に主張していたソレは、早く出して、と言ってるみたいだった。。
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