酔った勢いで幼馴染の彼とオナニーを見せ合うことに…。
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酔った勢いで幼馴染の彼とオナニーを見せ合うことに…。 (ページ 1)
「ぁぁあっ!んん・・」
(どうしてこうなったの?)
私はミク。20歳、某アパレル会社で販売をしている。
実家は東北で高校卒業後、上京してそれなりに楽しい都会生活を満喫してた。
久しぶりに田舎で幼馴染だったケンがこっちにくるというので、一緒に宅飲みをしよう!ということになった。
小さいころは友達として接していたんだけれど、実は中学生ごろから少しずつ男性として意識するようになってきていた。
上京してお互い離れて暮らすうちに、彼への恋心は以前にも増して募るようになっていった。
だからといって、今さら告白するには照れ臭くてなかなか言い出せずにいる。
その日は久しぶりに会って、たわいない話をしながらうちでゆっくりお酒を飲んでいた。
お互い成人して以来会ってなく、はじめは最近の話や思い出話に花を咲かせていた。
お酒も進みケンが急に、彼氏はいるのかって話を振ってきた。
「んー、私は今は彼氏いないよー。ほしいんだけどねー。」
「ふーん。俺も。ていうか、そういう時ってしたくならないの?」
突然のケンの性的発言に私はびっくりした。
彼とは、あからさまな性についての話はしたことがなかったからだ。
その時、酔っぱらっていた私は、勢いで少し口をすべらせてしまった。
「えぇー、まぁエッチな気持ちになることもあるけど・・」
「女でもやっぱ、したくなるよなぁ。じゃぁさ、俺とエッチなことしようよ。」
「えー、やだよー!」
「エッチするんじゃなくて、オナニー見せあうんだよ!2人のほうが気持ちいいよ。」
恥ずかしい反面、ケンとならしてみたい、と感じた。
部屋を暗くして、ケンはキスをしてきた。
はじめは啄むように、そして徐々に舌を絡めてきた。
私の口腔を隅々までケンの舌がはい回り、私も興奮してきてしまった。
お互いの唾液を口内で舌にのせて、絡ませてケンの味のする唾液を、私はこくりと飲んだ。
唇を離すころには、私の体は火照っていた。
「ねぇ、胸見せてよ・・。」
私は自分からトップスを脱いで、胸をケンにさらしだした。
ケンは、私の小さめの胸の中心の赤い突起ををれろんと舐めて、舌先で器用に転がす。
「はぁん、ぁああっ」
久しぶりの性的な接触に私の胸の敏感な部位は、すぐぷっくりと膨らみ自己主張し始める。
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