「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ (ページ 3)

「すっげぇ、…キレイ」

「言わないで…！」

あまりの恥ずかしさに赤くなった顔を両手で隠すと、すかさずその手をまたベットに縫い付けられる。

「俺が夏目さんのココ、気持ちよくするところよく見てて」

いつもの優しい田中くんはそこには居なくて、少し意地悪そうに微笑む彼がこっちを見てた。

そして、彼の唇がゆっくり突起に近付く。

ふぅ、と敏感な部分に息を吹きかけられて、私のそこは何かを期待するように真っ赤に色付いて震えている。

次に、ゆっくり彼は舌を出して、触れるか触れないかの距離を保ちながら突起の周りをクルクルと舐めた。

私の胸は期待と、このままそこを食べられてしまったら私の体はどうなってしまうんだろう、という不安でいっぱいになっていた。

「……そ、そんなに、あっ、舐めたらっ」

「ん？舐めたらどうなっちゃうの？」

「……そこで、あぁっ喋らないで…！」

「ほら、もうすぐ夏目さんのここに俺の舌、当たっちゃうよ？」

「んんんんっ！」

そう言いながら、舌が私の突起を掠めた。

どうしようもない快感が体をよぎって、それだけでビクビクと震えてしまう。

もう、これ以上されたら本当におかしくなってしまう。

そう考えてる間に、田中くんはわざとらしくあーんと口を開き、パクリとそこを咥えてしまった。