絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻 (ページ 5)
すぐ近くにある唇が笑い、壁についていた私の両腕を引っ張る。
「っ…!」
壁に当たる頬。
そして、両手をお尻へと誘導された。
「自分で広げてくださいって言ってるんです。…早くしないと…」
「っ!? ひ、酷いわ…っ」
震える手でお尻を掴む。
そして、曝け出すように私はソコを広げた。
「良いですね…凄く濡れて、中がいやらしく動いていますよ。」
ねっとりとした舌が私のお尻を舐め上げる。
クチュクチュとわざと音を立てついばむようなキスを繰り返した。
時々吹き付けられる吐息が、私の敏感な突起に当たる。
その度に疼くソコから、液が溢れ出るのが分かった。
「っ…。」
焦らすように動き回る舌先に、欲しいという気持ちが沸き起こる。
もっとちゃんと舐めて欲しい…。
もっと激しく吸って欲しい…。
「…どうしたんですか?そんなに腰を動かして…。舐める場所が違いましたか?」
わざとらしいその言い方に、グッと奥歯を噛締める。
追い討ちをかけるように、橘君が笑った。
「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…。」
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