ぽっちゃりを通り越しちゃってるアラフォー女子のハッピー初体験 (ページ 3)

「痛くないですか?大丈夫?」

「うん…気持ちいい…そこ…好きな人に触られると…こんなにいいんだね…」

「濡れ方すごいです…指が吸い込まれるみたいに…入りそうですよ…ほら…」

「あぁ、入っちゃった…なんか、異物感ある…けど…おぉ…気持ちいい…」

「痛かったら…すぐに言ってくださいね…ここ…Gスポットっていうとこですよね?」

「あん…もっと強くても平気…あぁ…気持ちいい~」

圭太は人差し指で智恵美の泉の内部をくすぐるように、徐々に激しく動かす。

「あんん…いい…あぉん…声…抑え…られない…」

「がまんしなくていいですよ…声いっぱい出してください…」

圭太の唇が智恵美のバストから、舐め舐めしながら秘泉に移動してきた。

「ああん…舐められるのも…気持ちいい…んよおぉ…」

「舐めても舐めても溢れてくる…おいしいよ…智恵美さんのジュース…」

圭太は智恵美を愛撫しながらも、淡々と自分の服を脱ぐ作業も進めており、いつのまにか二人とも裸になっていた。

「僕のも舐めてほしい…」

「うん…ちょうだい…やったことないけど…がんばるっ…」

二人はシックスナインの体勢になり、お互いの秘所を舐め合った。

智恵美の初フェラはお世辞にも上手ではなかったが、圭太は大満足である。

「智恵美さんに舐めてもらえるだけで幸せです…あの…僕の頭を…太ももで挟んでもらえませんか?…」

「…こう?…」

「しゅ…しゅごい…(むにゅ)柔らかいももに…(みゅにゅにゅ)圧迫されて…憧れの人の…(むにゅにゅう~)あそこを舐めれるなんて…最高…」

「私も幸せよ…(ちゅぱっ)…圭太くんの…(ちゅぱぱっ)…これを…(ちゅるる)…舐めてるよ…(ちゅばばっ)…それに…私みたいな色気も何もない…(ちゅちゅちゅう~)…お肉のかたまりが…こんなに…(ちゅぱぱぱあ~)…喜んでもらえるなんて…」

「そろそろ入れるよ」

「…うん…来て…」

二人は体勢を整え、また熱いキスを交わす。

智恵美は十分に準備ができていた。

圭太を正面から迎え入れる。

「ゆっくり行きますよ…」

「あん…ああ…ちょっと痛い…でも、大丈夫…」

「ゆっくり動かすよ…」

「うう…痛いけど…気持ちいいよお…止めないで…優しく突いて…」

「うん…ああぉ…気持ちいい…よすぎる~…」

「中に…出さないでね…」

「うん…安心してください…やばっ…いくっ…」

次の瞬間、圭太がすばやくそれを引き抜くと、智恵美の腹上に白いマグマが飛散した。

再び粘着的なキス。

「はぁ…はぁ…ありがとう…おかげで…はぁ…いい…初体験に…はぁ…なったわ…」

「僕の方こそ…はぁ…ありがとう…はぁ…智恵美さん…大好きだよ…」

「私もよ…離れ離れになるけど…たまには連絡ちょうだいね…」

「いや…それはない…」

「…え?…」

「連れて行くから…智恵美さんを…付いてきてくれますね?一緒にいたいよ…一生…」

「あ…あ…ありがとう…行くわ、絶対行く」

二人はいつまでも抱きしめ合った。

-FIN-

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