保育園児のお兄ちゃんと…一度だけの約束エッチ (ページ 8)

「これ、外れない」

カイ君がブラを外すのに手間取って首を傾げる。

「左手を使うと、上手く外せるよ」

「こうかな?あ、外れた」

はらりとブラが落ちて、乳房が露わになった。それほど大きくない胸を、カイ君がじっと見る。

「綺麗ですね。触ってもいいですか?」

「いいよ…っあ」

いきなり乳房を掴まれた。

慣れてない手つきさえ、愛しいと感じてしまうのは年上の性だろうか。

「ごめんなさい。痛かったですか?」

「ううん。でも、もう少し、優しくして…」

カイ君は小さく頷くと、宝物でも触るように胸を触りだした。

「すごい、柔らかい」

むにむにと揉みしだきながら、時々乳首を口に含む。

拙い愛撫なのに、私の呼吸はどんどん乱れていった。

「こっちも、脱がしたい…」

ショーツにかかった手が震えている気がする。

「ゆっくり、脱がして」

カイ君が少しずつショーツを下し、潤んだ場所におずおずと手を伸ばした。

「…濡れてる」

「ここ触ったら、もっと濡れちゃうんだよ」

蜜口に留まっている手を、花芯へと導く。

カイ君が慎重な手つきで、そこを擦った。

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