下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界 (ページ 6)
「ヤッ・・アッ・・センセ、なんか、くる・・」
ヒクン、とカナが体を震わせ、硬直する。
津森が奥をこすりあげるように、ピストンを繰り返す。
「アッアッアッアッ・・センセ・・ダメ、い、逝く・・逝くぅぅ!」
ガクガク、っとカナが体を震わせ、崩れ落ちる。
まだ、硬いままの津森のモノを入れたまま、カナの中がヒクヒクと収縮する。
「カナ、もぅ逝ったの?・・悪い子だな」
「津森センセ・・スゴイ・・」
カナの中が、ざわりと蠢く。
「俺、まだ逝ってないんだけど」
津森がカナの胸を弄びながら、笑う。
「センセ・・ダメ・・動いたら・・ヒッぁ・・」
繋がったまま、ゆっくりと津森がカナの体を仰向けにする。
「カナの体・・もっと食べさせて」
津森がカナの中をゆっくり味わうように、蹂躙し始める。
「ひぁぁッ・・津森センセ・・ンッ」
ヒクン、とカナが跳ねる。
「カナの中、もっと良くしてあげるから」
津森がカナの上で、悪魔のように微笑んだ。
コメント (0)