下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界 (ページ 3)

「おやおや・・」

ツッ

津森の指が、カナの割れ目をなぞる。

「ふぁ・・」

カナが全身を震わせる。

「・・随分感じやすいんだな」

指に絡みつく蜜。

「津森センセ・・」

「ん?」

津森がゆっくりと指を二本、その割れ目に滑り込ませる。

「ンッ・・はっあン・・教えて・・ください」

「何が・・知りたい?」

「友達に、聞きました。津森センセが、教えてくれるって・・ヒァッ」

ひくん、とカナが震える。

津森がカナの耳朶を軽く噛みながら、聞く。

「・・なにを?」

「私・・逝ったこと・・な、くて・・。先生なら、すぐにイ・・かせてくれるッて・・」

話している間も、津森の指はカナの中を深く蹂躙し止まらない。

クチュクチュと秘所から水音がする。

「ひ・・ぁ、ンッ」

「逝ってみたいの?」

「ハッあ・・ぅう・・はぃ・・」

潤んだ瞳が、じっと彼を見つめる。

「逝ったことない割には、感じやすいんだね?」

「もっと・・カンジたい、です・・」

津森の反対の指が、カナのその胸の先端をキツく摘む。

ビクん、と、カナが体を震わせる。

「ひッ・・あぁぁ」

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