下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界 (ページ 2)

「・・どうした?」

ぞくり、とするような色気のある声で問いかけながら、津森が彼女の目を覗きこむ。

「いえ・・」

津森の指が、ゆっくりとカナの唇をなぞる。

「・・もしかして、質問は、化学じゃなくてもっと別のこと?・・カナ」

津森がゆっくりとカナの背後に立ち、彼女の腰を抱く。

ビクン、とカナが体を震わせる。

うなじが赤く染まる。

「せ・・んせ・・私・・」

襟の谷間から、豊かな張りのある胸が露わになっている。

ツンと立った乳首。

下着はつけていないようだ。

「ん?下着つけてないのは・・わざと?」

津森が、首すじに息を吹きかける。

「ッ・・はぃ」

「下も?」

ゆっくりと指をスカートの中に滑り込ませ、内股をなぞる。

「ふぁ・・履いて・・なぃです・・」

カナがスカートをたくし上げ、彼にその白い下半身を晒す。

コメント (0)

コメントを書く