ジムのシャワールームで年下トレーナーと秘密の別メニュー (ページ 4)
『凄い。咲さん、乳首イキできるんですね・・・』
そして、亨は咲の秘部に指を這わせる。
『あぁぁ・・・こんなにトロトロにさせて・・・』
指を2本入れて中から掻き出すようにして動かした。
秘部の奥のくぼみを擦り上げられると、咲の身体が抜け落ちるような感覚になった。
『あぁぁ・・・ダメ・・・・そこ・・・』
クチュクチュ・・・クチュ・・クチュ・・・
秘部の奥から愛液が溢れ出してくる。
指で掻き出すように動かすと、粘着質の愛液が最初はいっぱい出てきていたけど、だんだん水っぽくなっていくのを亨は感じた。
と、その瞬間透明の水が吹きだした。
『あぁ・・・咲さん素敵だ・・・』
指で掻き出され、咲はイッてしまった。
それと同時に初めて潮を吹いた。
『咲さん・・・咲さんがほしい・・・』
『私も・・・私も亨さんのが欲しい』
『何が欲しいかはっきり言って』
『あぁ・・亨さんのペニスが欲しいです』
亨は咲を洗面台から降ろして、壁に貼ってある全身鏡の前に立たせ、鏡に手をつかせて前かがみの姿勢にさせた。
亨は咲の秘部に後ろからペニスを当てがった。
お尻を高く上げさせて、ゆっくりと挿入する。
咲にとって、セックスは本当に久しぶりだった。
何年ぶりだろう・・・
忘れていた感覚。
でも、セックスの気持ち良さは身体が覚えていた。
久しぶりにペニスを受け入れる。
それが主人のものではなく、他の人のものを受け入れている。
そう思うだけで、身体の奥から何か熱いものが溢れる感覚になった。
背徳感が逆に高揚感となった。
亨は後ろからゆっくり腰を振りながら咲の中、奥深くに突く。
潮を吹いて愛液の粘着度が減ったはずだったのに、咲の秘部からはまた愛液が溢れ出していた。
亨の赤黒く勃起したペニスを引き抜くと、愛液がペニスに絡みついて、糸を引いて垂れていた。
『咲さんのいやらしい淫汁が俺のちんぽに絡みついている・・・』
咲の奥を突くたびに硬く勃起度が増していった。
突かれるたびに咲の乳房が揺れながら、その姿が鏡に映し出す。
『咲さんの表情・・・いやらしくて素敵だ』
亨は咲の口の中に指を入れ舐めさせた。
『あぁ、その表情、そそるよ・・・』
咲は淫らな姿を鏡越しで見つめながら、亨の硬くなったペニスを味わっていた。
本当にいやらしい姿だった。
2人とも鏡に映る姿を見ながら、獣のように腰を振り、最後は二人一緒にオーガズムを迎えた。
亨は咲の中へ大量に射精した。
2人でシャワールームに入り、お互いの身体を丁寧に洗った。
咲の中で大量に射精したので、太ももを伝って、白い精液が垂れてきた。
それから毎週1回、早朝にトレーニングと別メニューのトレーニングを行っている。
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