こんなところでそんなプレイ!?よりを戻した彼氏が嫉妬で過激になっていて…!

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こんなところでそんなプレイ!?よりを戻した彼氏が嫉妬で過激になっていて…! (ページ 1)

「やっぱり明日香しかいないよ。明日香の体が忘れられないんだ」

急に、深夜の公園に呼び出した義也は明日香に迫った。

『義也から別れようっていったんじゃん。もうこっちには未練はないよ』

明日香はいいたかったが、言葉が出なかった。

なぜなら、明日香もいまだに義也に気持ちがあったからだ。

だから、急な呼び出しにもこうして応えてしまったのだ。

「とにかく、ちょっと一緒にベンチに座らない?」

義也は明日香を誘って木のベンチに腰掛けた。

「俺と別れてるあいだ、誰かとエッチした?」

義也は訊いた。

「したよ。そりゃあするでしょ。義也とは別れてたんだし、誰としてもいいでしょ?」

「どんな奴だよ。相手は」

「そんなのいわない。いう必要ないもん」

明日香は突っぱねた。

いきなりそんな話題を振ってくる義也につらく当たった。

ちょっとだけ、ヤキモチを焼かせて仕返ししたい気持ちがあった。

義也は舌打ちをしながら、明日香の体を眺め回している。

服の上からだが、裸にされている気分だった。

「こんなエロい体じゃなかったよな。エロくなってるよ。どんな男に開発されたんだよ?」

義也は激しく、明日香の首筋に吸いついた。

「やだぁッ、ちょっと、キスマークとか作らないでよ」

「なんで? 俺のものだってばれたくない相手がいるの?」

義也はさっきよりもきつく吸った。

「いやぁッ」

明日香は身をよじって拒絶したが、義也の力には敵わなかった。

義也は首を舐めながら、明日香の胸を揉んだ。

「デカくなったよ。いやらしい弾力も増してる」

義也は服の上からむんずむんずと揉む。

「いやッ…! 乱暴にしないでッ」

明日香は感じながら、義也に伝えた。

「ごめん、明日香、ごめんね。大事だよ、大事なんだよ、明日香が。ほかの男に触られた痕跡が残ってるからヤキモチやいちゃっただけなんだよ。わかってくれ」

義也は明日香をベンチに寝かせて、上から覆いかぶさった。

「ちょっと! こんなところで…やめてよッ」

明日香は抵抗するが、男の力には敵わなかった。

「大丈夫。誰もいない。俺たちだけだよ」

義也は無理矢理、明日香にキスをした。

「俺のじゃないペニスを入れてる明日香がどんな顔をして、どんな声で感じてるのか見たい。確認したい。明日香の全部を知りたいよ」

「なにする気?」

義也はバッグからバイブを取り出した。

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