Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 9) いやらしい・・・ あそこがきゅんとしたのを感じた。 その瞬間、後ろからぎゅっと新藤さんに抱きしめられた。 「・・・ふぅー。」 新藤さんが大きく息をしている。 私も息絶え絶え・・・。 「あ、ごめん。スーツ汚れちゃったね。」 慌てて新藤さんは私のスーツを拭いてくれた。 さっきまでのSモードはどこへ行ったのか・・・。 私はそれが面白くてふふっと笑った。 「いいよ。裏側だから目立たないし。ねえ、それよりお家帰ってもう一回しよ。」 私は微笑んで新藤さんの首筋にキスをした。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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