Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 2)

新藤さんの手はいつも温かい。

「はいはい。酔っぱらいめ。」

「んあっん…」

そろそろ公園を抜けようとしたところであやしげな声が聞こえた。

空耳ではなかったようで新藤さんも私の顔を見ている。

「やあっ、んっ」

あやしげな声に続いて、男の声がぼそぼそと聞こえてきた。

「この寒いのにお盛んだねぇ。」

新藤さんは呆れたように笑った。

「…ねえ、覗いてみようか。」

自分でもびっくりしたけど、湧き出る興味が止まらなかった。

普段なら絶対言えないのに、お酒の力って怖いな。

気の進まなそうな新藤さんの手を引いて私は歩いた。

そーっと、足音を立てないようにして近付いた。

すると、公園の外れのベンチでなにやら怪しい影を見つけた。

暗くてよく見えないけど、まだ若そうなカップルだった。

大胆にも、男の上に女の子が乗っかり足を開かされている。

「うわー、大胆…」

二人で声を潜めて笑った。

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