「ぁ、…ン…ッ」
どろったしたその液をぺろっと舌で舐めとってみると、生臭いにおいが口の中に広がった。
「亜実ちゃん…エロい」
顎を持ち上げられ唇が合わさる。
湯船に浸かって、後ろから抱き締めてくれる。
そのぬくもりがたまらなく心地良い。
「気持ち良い…」
そんな言葉が自然に口から漏れた。
「…もっと、気持ち良くなろうね」
ひょいっと腰を持ち上げられ、下におろされる。
と、同時に彼のモノが私のナカを占めていった。
「んぁあぁ、ッ…」
ナカいっぱいに彼が埋め尽くされる。
パシャバシャっと動く度に水が弾いて、音を上げた。
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