初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた (ページ 3)

「やだ…ちゃんと洗って…」

「だって、亜実ちゃんの反応めちゃくちゃ可愛いんだもん」

くすくす笑いながら春樹は私の身体を弄んだ。

「やッ…んぁ…ハァ…」

「ここも綺麗にしてあげるね」

脚の間に滑らせる。

「ぁッ…やぁ…ン、ダメ…」

「ダメとか言いながら、亜実ちゃんの身体は本当正直だね」

「ぁ、ン…ッ」

「ほら、これ石鹸じゃないよね…」

そう言って、目の前で蜜で濡れた指先を見せられた。

「ハァ…ン…ッ…」

「俺のも…綺麗にしてくれる?」

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