初めて一緒に入るお風呂で…想いの変化がいつも通りのデートを変えた (ページ 2)

あの日。

『とにかく一回付き合ってみてくださいよ、それでも嫌なら諦めますから』

とか言われて。

「亜実ちゃん…好きだよ」

毎日言ってくれる。

そんな彼が私の中で、大好きな男の子になってた。

「んっ…や、…」

「亜実ちゃんの肌、すべすべ…」

手で身体中を撫でられて、ぬるぬるした感触が私を変な気分にさせる。

ピンっと立ち上がって主張するピンクをくりっと指先で摘まれると、身体が跳ねた。

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