記念日のプレゼントは彼と過ごす激しく甘いデート (ページ 2)

「はぁん んんっ! ああっ」

すでに私のアソコはぐっしょりと愛液で溢れている。

リョウはぐちゅぐちゅとわざと音をたてて私のそこを攻め立てる。

卑猥な音も今の私には恥ずかしさよりも興奮材料になってしまう。

「ぁああーっ!!」

クリトリスの尖りに引っかけるようなもどかしい愛撫に、私の頭は真っ白になった。

「ユキ、もうイっちゃったん?凄いアソコひくひくしてエロい。」

あっけなくイってしまい体の痙攣が止まらない。

「ああ・・んっ・・」

「俺ももうがまんできない」

そういうと、リョウは硬くなった自身を私のアソコに擦り付ける。

焦らすようにアソコの入り口付近でくちゅくちゅと浅く出し入れを繰り返している。

お互いの愛液でぬるつくアソコがまたじんっと疼いた。もっと深くリョウを感じたいよ・・

「おねがいっ!早くほしいっ!」

するとリョウの熱く硬いモノがずんっとバックから突き上げてきた。

ぐちゅんっ

「ふぁっ んんんー!ぁっあっあぁぁぁー!!」

焦らされていたアソコはあふれでる愛液ですんなりとリョウのモノを受け入れた。

激しい律動と、バックから突くから体の奥までリョウの熱い自身が私を攻め立てる。

「あぁぁんっ!もぉ、だめぇっイっちゃうぅぅー!!」

「俺もっ・・イくっ!」

ビクビクっ!!

同時に果てたみたいでしばらくお互い放心状態になってしまった。

こんなに激しいセックスは本当に久しぶりだったかもしれない。

私も愛液でぐしょぐしょだったけど、リョウのゴムに出した精液もたくさんでていたみたい。

それから、リョウはベットで腕枕をしながら、恥ずかしそうに一言私の耳元でささやいた。

「ユキ、来年の記念日もその先もずっと一緒にいような。」

こんなに幸せな記念日になるなんて・・!もちろん私の答えは、

「うんっ!ずーっと一緒だよ!」

これまでにない特別なプレゼントをリョウにもらいました。

-FIN-

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