寝室で寝ている旦那にバレないように、旦那の親友と淫らな行為・・・ (ページ 2)
『あいちゃん・・・キレイだよ・・・』
そういうと、はだけた胸元に顔をうずめてきた。
益川さんの唇が胸元をキスする。少し吸いながら、ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・と音が響く。
年齢ともに垂れてきている乳房を下から持ち上げるように、やさしく揉みながら乳首を唇で挟んだ。
舌先がチロチロと動かし乳首を強めに吸う。
『あぁぁっ・・・』
思わず、私は身体中に電気が流れたような感覚になり、声を漏らしてしまった。
熱い吐息と一緒にいやらしい喘ぎが口元からこぼれる。
旦那とは違う責めに興奮していた。
『旦那が起きてきちゃったら・・・』
頭の片隅に残っていた理性が私にそんな言葉を言わせる。
『あれだけ飲んだら、朝まで起きないよ・・・』
益川さんはそう言いながら、羽織っていたバスローブを脱がせ全裸にさせ、ゆっくりと布団の上に寝かせた。
黒々とした恥毛を優しく撫でて、内腿をゆっくりと触れる。
『あいちゃん・・・本当にきれいだよ・・・』
そして、私の足を開かせていく。
『M字にしてごらん・・・大きく見えるように・・・』
私は言われるがまま、ゆっくり膝を立てて、M字開脚をしていく。
恥ずかしくておかしくなりそうな感覚は、益川さんの熱い視線によって、だんだん興奮と快感へと変わってくる。
『そうだよ・・・素敵な姿だよ・・・』
まだ酔いが残っているのか分からないけど、いつもみる益川さんの表情ではなく、とても妖しいいやらしげな目つきをして舐めるように私の姿を見つめていた。
そしてネクタイを外し、着ていた洋服を脱いだ。
履いていたブリーフは形がはっきりとわかるくらいに膨れ上がり、目が釘付けになってしまう。
私の秘所を割れ目に沿って上下になぞりながら、顔を見つめている。
息が荒くなるのを感じながら、益川さんの指先の動きをじっと感じ私も見つめ返した。
私の息遣いに合わせるような指の動き。時々花芯の周りを触れるか触れないかくらいで優しく弄る。
蜜壷の奥からジュワっと蜜が溢れてくるのを感じた。
『いやらしいほど、トロトロになってるね・・・』
そう言うと、私の蜜壷に口を付け、ジュルジュルといやらしい音を響かせながら、吸い付いてきた。
お風呂に入った後とはいえ、クンニをされるのは恥ずかしい。
『ダメ・・・ダメダメ・・・そこは、、、、』
腰をくねらせ、必死に抵抗するが、しっかり益川さんの舌先が蜜壷の中に入り、吸い付いている。
ジュルジュルジュル・・・
卑猥な音が部屋中響いて、その音が旦那に聞こえてしまうのでは・・・とハラハラしてしまう。
『おいしいよ・・・あいちゃんの愛液・・・』
そう言うと、太い指が奥まで入ってきた。
『はぁうっ・・・・あぁっ・・・』
Gスポットを太い指の腹で擦りあげられて、頭の中がだんだんと真っ白になってくる。
疼いていた場所を的確に当てられたような感覚で、気持ちの良い所を徐々にスピードを上げて擦りあげる。
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