初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ (ページ 4)

浩君の指先が、ヒダに触れる。

そして…

「ひゃああ!」

体を倒した浩君が、ソコに顔を埋めた。

「だめっ、そんなとこ、汚い!」

「なんで?」

「あああっ!」

舌が、スジを下から上に、つうっとなぞった。

あまりの恥ずかしさと未知の感覚に、おかしくなりそうだった。

だって、浩君が私のアソコを舐めてるなんて

信じられなくて、恥ずかしくてしょうがない。

「汚くないよ」

「で、でも…!」

両脚をばたつかせて抵抗するけど

浩君の体が間にあるせいで、意味をなさない。

両側のヒダを舌でなぞられて

突起を咥えられて、舌先でチロチロと舐められる。

与えられる刺激に、体をよじらせて

昨日みたいな声を上げることしか出来ない。

「どんどん濡れてきた」

「だめぇ…、そんな、したら」

恥丘から覗く顔と視線が絡み合う。

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