コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス (ページ 3)

(早上がりさせて貰って家に帰って着替えよう。)

そう考えていました。

彼との事がそういう関係に進む事を期待していたのかも知れません。

如何に下着とはいってもあまりにも普段のものを身に着けていた事も理由でした。

(あの新しい下着を・・・。)

そう考えて30分ほど前に早上がりをしてコンビニを出ました。

しかし、彼はもうそこにいたのです。

「早かった・・・ですね。」

「待ってました・・・から。」

そうです、彼は約三時間もの間待っていたのです。

この瞬間に私の心は決まりました。

彼の手を掴み自分の車の助手席へ。

そして、そのまま幹線道路沿いのホテルへと入ったのです。

ホテルへと入った後はまるで私が彼を襲っているかのような感じでした。

まだ、女性の身体を知らない彼に全てを教えたかったのです。

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