コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約する作家陣によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス (ページ 1)

私は小夜。

29才の主婦です。

夫はごく普通のサラリーマンですが最近は疲れているようで夜の方もめっきりと減ってきました。

別に生活が苦しいと言う訳ではありませんが、ちょっと刺激が欲しくてコンビニでパートを始めたのですがこれが意外にも楽しいんです。

お客さんの男性たちから優しい言葉をかけて貰ったりしていると、私もまだまだ女としていけるんじゃないかって。

こんな事は夫には言えませんけどね。

そんなお客さんたちの中でちょっと気になる人がいます。

きっと近くの大学に通っている学生さんだと思うのですが毎日、お昼前に来てタバコを1箱買っていきます。

缶コーヒーとかも一緒にです。

やや、シャイな感じのする彼が何となく気に入っていました。

ですから、彼の買うタバコの銘柄も覚えてしましたし彼がレジに来るとそのタバコを自然に取っていくようになりました。

彼もそんな事をとても喜んでいてくれたのです。

ところがある日、それは起こりました。

いつものように彼が飲み物を持ってレジに来た時にいつもの癖で彼の吸うタバコを手に取りレジに立ちました。

「あっ、今日はタバコはいいです。」

「えっ、ごめんなさい・・・つい。」

「いえ、いいんです。」

「その・・・タバコ、やめようと思って。」

「えっ、そうなんですか?」

コメント (0)

コメントを書く