神社で罰当たりなエッチ体験!!神聖な場所でこんなにムラムラするのはなぜ? (ページ 3)

「詩織さん…ずっと、お向かいのきれいな奥さんのことが気になってました…。今日は夢みたいだ」

「あん…。私も男らしい人だなぁって思ってましたよ。あ!でも、さっきみたいに、外から覗かれたらどうしよ?一応つっかえ棒の鍵はしてるけど…」

「そうだ。これを使いましょう」

抱き合いながら詩織の上着を脱がせ、ブラに掛けた手を中断して、弘志は押し入れの中をガサゴソと漁った。

そして、すぐに巫女の衣装を取り出し、詩織に手渡した。

「え?これを着るの?」

「ええ。この格好なら、覗かれても何か神事をしてるかのように見えますよ」

弘志は神主のような衣装を探し出してきて、さっさと裸になって素肌に羽織っている。

「なんかコスプレみた~い。うふふ…」

詩織も楽しそうにブラとショーツをとり、白衣に緋袴を着て、ついでにミディアムヘアを後ろに一本髪に束ねてみた。

「雰囲気出てますね。きれいです」

弘志の誉めゼリフに、まんざらでもない様子で、詩織は自分の姿を何度も壁の掛け鏡に映してみる。

「ねえ、エッチの続きしよ!こんな格好でするのってなんか興奮するわ」

「僕も巫女を犯してる妄想が膨らんで超ムラムラするよ」

再び抱き合う二人。

弘志が膝立ちになり、詩織の白衣の合わせ目をはだけると、プルルルルンッと豊かな乳房が弾け出る。

熊みたいなごっつい手がモミュモミュとおっぱいを揉み、もう一方の乳首には軟体動物の生殖器みたいな真っ赤な口と舌が絡みつき、チューチュー音を立てている。

「あん…あん…。すごい吸い付き~」

「詩織さんのおっぱい…チューチュパッ、チューチュパッ。おいひい…チューチュパッ、チューチュパッ」

熊みたいな黒い手は、緋袴の足元からも這い上がり、内ももからお尻、アソコを遠慮会釈なく責め立てる。

太い5本指がノソノソと一隊の芋虫みたいに蠢いて、肉の割れ目や硬く肥大した陰豆を凌辱すると、粘り気のあるシロップがますます沁み出てタラタラ垂れてくる。

「あふぅ…あふぅ…。もっと…もっとよ…」

「すっごい濡れ濡れ。指が3本入るよ…」

言葉通りスムーズに指が濡れ壺に飲み込まれると、溺れた人みたいに中でやたらと暴れ回る。

「ふぅ~ん…ぬぅ~ん…。それいい…そこいい…」

「ビッチャビチャだよ…。袴めくって舐めちゃうよぉ。レロロロォ~、チュロロロォ~」

「アハぉ~ン、クフぅ~ン。舌すぐぉうぃ~」

押し殺した声で、発情期の動物みたいに鳴く詩織。

「指と舌だけでいいの?」

「いやぁ…。意地悪なこと聞かないでぇ。弘志さんのアレ挿れてぇ…」

「挿れる前に僕のも舐めて清めてほしいよ…」

「うん。巫女らしいおしゃぶりしてあげるね」

今度は弘志が仁王立ちになり、詩織が跪く。

神主の紫袴は腰ひもをほどくと難なくずり落ち、ビクンビクンと脈打っている肉バナナがしゃくれた顔を出す。

詩織は先端にキスしてから、愛おしそうに口に含み丁寧に舌を絡めた。

「おう~ふぉう~…。気持ちいい…。上手だね…。清まるぅ~」

「うふふ。口の中でセメントみたいにカチンコチンに固まってきたよ。かわいい…。もっと、してあげるね」

次に舌を伸ばして玉々もペロペロと舐めてから、反り竿を根元まで咥え、ヂュオーン、ヂュオーンと吸引しながら口ピストンを施した。

「そ、そ、それ…よすぎるよぉ~。イッちゃうよぉ。ちょ、ちょっと待って…」

たまらず腰を引いた弘志は、ドシンと尻もちをついてしまった。

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