映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ (ページ 2)

口元を抑えながら声が出るのを必死に抑えるあたしの耳元に彼が前を向いたまま近付く。

「興奮してんの?」

と言われ、余計に下の口がその指を加えてしまう。

微かに聞こえるクチュクチュという水音が、他の人の耳にも入ってるんじゃないかと思うと余計に溢れてしまう。

入れたり抜いたりを繰り返されて、もどかしくて息が荒くなる。

『んっ…ふ…んんっ』

「アイリ…そんな締めんなよ」

言いながら動きを少しずつ早めるから、

前屈みになりながらビクビクっと体が小さく跳ねた。

「来て」と言いながら、

イッたばかりで歩くのもままならないあたしの腕を掴んで外に出た。

男子トイレの個室に2人で入った途端強引にキスをされて、あたしも無我夢中になって激しく舌を絡めた。

顔を離せばトロンとした表情の彼の顔にさらに欲情してしまう。

『ひどい…変態』

「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」

『…だって…あんなのズルイもん』

「つーかさ、もう入れちゃダメ?」

『えっ…誰か来たら』

「でもほら、アイリも欲しいでしょ?」

スカートを捲し上げて中に指を2本入れると今にも溢れだしそうな程濡れていた。

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