「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時 (ページ 4)
「やっ、こんな格好、恥ずかしいっ…,!」
「はい、動かないでねー」
チョキ…チョキ…
これまた慣れた手付きで、あそこの茂みを少しずつ刈り取っていく。
「あ、赤くぷっくりしてるよ」
冷たいハサミの先で、私の敏感なところをつつかれると、体に電気が走った。
「あっ、んっ、やぁ…!」
「ん、もう少しだから待ってね…、よし、出来上がり」
普通にカットを終えた美容師さんのように、ヒロさんは椅子の後ろに回り、
「ほら、鏡を見てごらん」
と耳元で囁く。
「やぁっ、恥ずかしいっ…!」
足を閉じようとするのを優しい手が許さず、背後から私の秘部をめくり拡げた。
鏡に映った私は、足を大きく開脚して、茂みを失ったあそこをトロトロにひくつかせている。
恥ずかしい…恥ずかしいけど…
「ヒロさん、私、もうっ…」
「どうして欲しいの?」
「ヒロさんの手で、グチャグチャにして!」
「…覚悟してね?」
秘部を拡げたまま、片方の親指で赤く充血したクリトリスをこね回す。
片方の親指で蜜壺の入口を上下に激しく擦る。
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