美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて… (ページ 5)
「ふ・・ぁッ」
ぴくん、と沙耶が跳ねる。
「ね・・何が欲しいか、いって?」
「・・匠の・・」
「うん?」
匠が露わになっている沙耶の胸に指を滑らせながら、促す。
「匠のが・・欲しい・・」
鏡の中で視線が絡まる。
「入れて、ください・・」
匠が勝ち誇ったようにフッと笑い、
「・・沙耶、鏡に手をついて」
と彼女を促した。
沙耶がのろのろと立ち上がり、乱れた姿で鏡向かって手をつく。
「すっげーそそる・・」
「い・・れて・・」
「うわ。・・ヤバイ、それ」
匠が硬くなったモノを取り出し、後ろから沙耶のアソコに当て、そして一気に貫いた。
「ッ・・!ハァァッん・・んッ」
沙耶がおもわず目を瞑ると、匠が擦り付けるように出し入れを繰り返しながら、耳元で囁く。
「ダメ。目を閉じちゃ・・よく見て。目を逸らさないで」
感じてるとこ、よく見せて
匠がそう言いながら、沙耶をより激しく突き上げる。
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