校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る (ページ 7)
ぐっと足を開かされたとき、恥ずかしくてくらくらした。
「お願い……見ないでぇ……!」
拘束されたままの手で、なんとかスカートの裾を降ろすけれど、それよりも早く先生がそこに潜り込み
「ひゃん!」
私の秘部をぺろりと嘗めた。
愛液を掬った指はコリコリとクリを弄ぶ。
「もう……もう、いやぁ……」
先生が触ったところ。
胸も、あそこも。
全部全部気持ち良すぎておかしくなる。
拘束されたままの私には快楽を流す術はなくて……。
ついに、涙があふれた。
「……美佳」
先生は私の涙を舌で掬い取ると、瞼にキスをして、耳元で続ける。
「俺が、恐いか?」
「蜂須賀先生?」
「その、なんだ。本当はここまでするつもりはなかったんだが……」
「本当は……?」
「まぁ、その……好きなんだよ。俺は、お前が」
一瞬、目の前が真っ白になる。
誰が、誰を?
コメント (0)