校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約する作家陣によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る (ページ 1)

「ふ……ん、はぁ……」

ぴったりと合わさる素肌と、乱された私のセーラー服。

蜂須賀先生の大きな手は、私のスカートの中に侵入し、ぷっくりと熱を持った秘部を刺激する。

固く尖ったクリトリスをぴんと弾かれると、

「ひゃう!」

自分じゃないみたい、声が出て、つい腰をよじってしまう。

「逃げるなよ」

先生は舌なめずりをして、私を見下した。

男らしく逞しい身体。

骨ばった指はクリを強く押しつぶし、とろとろと溢れる愛液を擦り付け、くにくに弄ぶ。

そのたびに、私の全身は快楽で痺れるのに、先生は楽しそうだ。

「あ、もぉ……」

火照った体が、熱をどこにも流せなくて辛い。

私から溢れた密が、先生のソファを汚す。

「すげぇ、エロいな。美佳」

先生は、私の項を、母猫が子猫を運ぶみたいに掴み、ぐいと引き寄せ、噛みつくようなキスをする。

唇を吸われ、食まれ、顔を背けようとすれば私の両頬が大きな手で包まれていて……。

ざらざらの舌に何度も舐られると、腰が揺れちゃうくらい気持ちいい。

リビングのテレビに反射して、私は自分の服装を思い出す。

猫耳カチューシャにセーラー服。

――あぁ、なんて間抜けな姿。

もちろん、このコスプレには深い理由があるのだ。

コメント (0)

コメントを書く