「あぁん、、、んんっ、、、、はぁはぁ、、、あぁもーダメぇ、、ヤダイッちゃいそ、、、あぁ、、んん」
「ほのか」
耳元で名前を呼ばれてゾクゾクした瞬間、今までで一番強く指が動く。
「せ、せんせ、、、、あぁぁぁぁんんんんん!!!!!」
「あ、、、、ん。。。。はぁはぁ。。。。」
上ずったあたしの息遣いが落着くまで手をつないで髪にキスしていてくれた。
「ずっとガマンするつもりだったんだぜ、一応教師だし」
耳元で囁く声で胸が苦しい。
「好きだよ、ほのか。」
あたしは先生の膝に座りなおして先生にくちづけた。
「先生、大好き。」
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