鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる (ページ 5)
「…あぁ、これならよく見えます…」
ぴちゃっぴちゃっ
メガネが私の蜜壺に舌を出し入れする。
「んあっ、やぁっ、あんたねっ…!」
「ゆ、指まで美紅さんは綺麗です」
ぺろっ
ちゅぽっ
「このっ、チビのくせに…変態っ、んっ!」
「へ、変態は、指でも感じる美紅さんの方ですよ」
チビは1本1本、私の指をその先から付け根まで咥えたり、舌で舐めたりしている。
「あぁ、良いですね。美紅さんはあのヴィーナスのように滑らかで美しい」
山本は背後から執拗に胸を弄り続けている。
くりっ
ぺろっ
ぴちゃっ
身体中を3人の男に同時に攻められて…
「あっ、あっ、もぉっ…!」
「もう、何ですか、美紅さん」
「…イキそうですか…?」
「あんたらなんかにイカされ…んんっ!」
メガネの舌が蜜壺から抜けて舐め上げるように秘部の突起へと移る。
代わりに横からチビの指が蜜壺を素早く出入りする。
3人からの攻めが更に激しくなり…
「あっあっ、イクっ…!」
ぷちゃっ
私の愛液が辺りに飛び散った。
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