鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる (ページ 4)

山本の指の動きが早くなる。

「あっ、あんっ、やぁっ」

「わ、わぁ、美紅さんのあそこ、とても綺麗です!」

「見られて興奮してるんですか?どんどん溢れて濡れてますよ。いやらしいですね、美紅さんは」

「こんなの、んっ…もうっ、やめてやるっ…」

「おやおや、途中で辞めてしまうなんて。生徒会長さんは、お忙しい中、最後まで引き受けてくださったのに」

『生徒会長』という単語を出されて私は反論の言葉を飲み込みかけた。

「それでも、こんなのっ…」

「あぁ、なるほど。美紅さんの色気を出すには、この程度では足りないという事ですね。お2人にも手伝って頂きましょう」

「えっ!?」

「そ、そうですよね、先生」

「…より良い作品にする為に美紅さんの色気を最大限に…」

「部員一丸となって頑張りましょう」

山本がニッコリ笑いながら言った。

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