年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時 (ページ 4)
「ねえ奈々さん……」
「んんっ…」
「してもいい?」
「ああっ…あっ…」
乳首をこねていた指が脇腹をなぞり、スカートを託し上げてそっと下着の中に滑り込んだ。
「いい?」
「あう…っ…」
「いいよね、こんなに濡れてるんだから…っ…」
「ああっだめっ…そこはっ」
ぬるりとした襞と下着の間を智くんの二本の指が何度も行き交う。
その感触を味わいながら智くんの表情も強い高揚を見せていた。
中心に固く疼く蕾が智くんの指先に撫でられる度に私の腰が大きく震える。
「あう…あっ…気持ちいっ…」
「…いい?…っ…たまんないっ奈々さんのよがり顔、すげえ可愛いっ…」
興奮した智くんがむしり取るように私の下着を剥ぎ取った。
「あっ…やだ恥ずかしっ…」
智くんは明るい台所で私の片足を調理台に抱え上げ、丸見えになったそこを見つめる。
「きれいだね…奈々さんのここ……」
「……っ…ああっ」
熱い溜め息を溢しながら、智くんの舌先が私の割れ目の筋を下からなぞる。
充血した襞がぷっくりと盛り上り、そこ間に埋もれるように、小さく勃ち上がっていた蕾の先端を智くんはちゅうっと強く吸引した。
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