寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて… (ページ 3)
「んっっ!???」
グッと力強く引かれた腕。
途端に熱い熱を唇に感じ、キスをされてるのだと分かった。
必死にもがくも、頭を手で後ろから押されてるせいで動けない。
「っふ!やぁ!っんん!」
そのままバランスを崩し、ソファーベッドに押し倒された私は、血の気が引くのを感じた。
頭を支えていた手が服の中へと入ってくる。
「や、やめてっ!橘君っ!なんで、こんな事っっ!あっ!? 」
「…なんでって…。」
指先でギュッと乳首を摘まれ、咄嗟に唇を噛む。
窓から差し込む外の明かりに照らされた薄暗い部屋で、橘君がフフと笑った。
「愛さん。あなたを始めて見たときから、ずっとこうしたいと思ってました。」
「なっ!?」
ガバッと服が大きく捲られ、すぐにずらされた下着。
外気に触れる乳首に、ねっとりと舌先が触れる。
「大きくて、いやらしい胸…。ココ、弱いですか?」
「やぁ、やめ…あぁ!」
チュっと音を立てられ吸われた後、歯を立て甘く噛まれた。
徐々に激しさを増すその行為に、乳首にジンジンとした痛みを感じ始め、堪えていた涙が零れた。
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