「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう (ページ 6)
「やあっ…ダメ…おかしくなっちゃう…」
「ひとりでするよりも、もっと気持ちよくしてあげる」
突起をぐりぐりと押しながら、中を掻き回す雄哉。
「待っ…て…はあっ…ダメ、イっちゃう…あ…あぁっ…!」
ビクンビクンと震える美優を見て雄哉は我慢出来なくなっていた。
「美優、かわいすぎ。もう、俺も我慢できない。いい?」
美優はコクンと頷く。
雄哉は美優をソファに寝転がせて、下着を脱がす。
ズボンとボクサーパンツを脱ぎ、大きくなったそれを取り出し、美優にあてがい、ゆっくりと腰を落とす。
美優の乱れたブラウスと捲り上がったスカートを見て、いつもは裸ですることが、服を着ていることでなんだかとてもいやらしく感じ、興奮しているのがわかった。
「服着たままとか、なんかエロいわ…///」
「なんでよっ…///」
「わかんね…動くよ?」
雄哉の大きくなったそれは美優の中を出たり入ったりと繰り返す。
ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
雄哉は腰を動かしながら、片手でブラウスのボタンを外し、ブラジャーを上にずらす。
美優の白くやわらかな胸が現われる。
ピンクの突起はピンと勃っていた。
それを口に含み、舌で転がす。
「あん…んっ…」
美優の甘い声を聞いて、雄哉はもっとその声を聞きたいと思い、軽く突起に歯を立てる。
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