「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう (ページ 4)
「あっ…なに…待って///」
その手はすぐに割れ目に到達する。
「下着びちょびちょ。キスもしてないのに。」
割れ目を何度も往復しながら雄哉はにやにやと笑いながら美優の方を見る。
「知らないってば///」
「素直じゃないんだから。」
雄哉の指が下着の上から突起を探り当てて、爪でこすり始める。
「ひゃあっ…下着汚れるよ…」
「直接触ってほしいの?」
「…うん///」
返事はせず黙ったまま雄哉の指が下着の横から大事なところに入ってくる。
蜜を掬い、それを突起に塗りつけるように指で撫でる。
「あぁ…そこ…もっと///」
さっきよりも速く雄哉の指は動き、突起が上下左右に弾かれる。
美優は我慢の限界だった。
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