久しぶりに会う大学時代の男友達。ドライブの後、意外な展開に… (ページ 4)
思わず大きな声が出てしまい、真奈は自分の口を押さえた。
「恥ずかしがらないで」
潤は私の口から手を外し、私の両手を動かないように軽く押さえ付けた。
私は万歳の格好をしたまま、足を大きく拡げ、潤を受け入れた。
「(太い・・・、あぁ、ぴったりハマる)」
潤の太くて固いモノがズボズボと入って来て、真奈はおかしくなりそうだった。
「気持ちいいっ、ああっ、」
「俺もだよ・・・」
潤は腰の動きを速めた。パンッパンッとリズミカルに動く音だけが車中に響く。
「真奈、上に来て」
今度は潤が座席に仰向けになった。
私はおっぱいだけ出して、スカートは履いたままの状態で潤の上に乗った。
そして、上向きにそそり立った固い棒を自分の中にゆっくり入れた。
「ああ~ん、いいっ」
真奈は自分で入れながら、快感に浸った。
我慢できずに、根元まで一気に入れて上下に動き出す。
「ああっ、真奈、気持ちいいよ、いやらしいよ、すごいっ」
潤の息づかいが荒くなってきた。私も理性を忘れ、激しく上下に動いた。
「ああ、ダメ、イキそうっ!」
「俺も、イキそうだ・・・真奈のおマンコでイキそうだ」
私と潤は動きを合わせ、腰の動きを速める。
「もうダメ、イクっ、イクイクーーーっ」
「ああっ、出る!」
私と潤は頂点に達し、全身が結合部分になった気がした。
私がイッて、その後すぐ潤の精液が私の胸の谷間に出された。
「・・・ごめんね・・・」
「・・・ううん・・・」
私は自分の気持ちよくなった部分がヒクヒクするのを感じながら、
おでこにはサンルーフからの風を感じた。
そして潤に伝えた。
「もう一回・・・したい・・・」
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