私のリモート会議中に夫に下半身を責めてくる。同僚の前でイってしまいそう! (ページ 2)

(気持ちいい…もっとやって)

それに応えるように、彼はクリトリスをパンティの上から甘噛みしてくる。

私は高揚し、パソコンの向こうで行われている会議の内容が一切頭に入ってこない。

(ああん、気持ちいい!)

聡は私の興奮をその蜜の量で悟ったのだろう、パンティを手際よく取り去り舌を割れ目に入れてきた。

つい腰を少し浮かしてしまう、もっと感じるように。

私はもうオスを求める一体の動物のメスに過ぎなかった。

彼はジュルジュルと音を立てて、私の秘部を舐め回す。

身体が悦ぶのを認めざるをえない。

腰がさらに快感を求めて勝手に動いてしまう。

(もっと奥に刺して…)

でも絶対に顔には出せない…ああ、辛い。

「…で、どう思われますか?」

私に質問が回ってきた。

「そうですね、一度…あっ、クライアントの要求を見直した…方がいいと思います…」

ちょっと変な声が漏れちゃった!

変に思われてなければいいけど、もうどうにもならないほど感じてる。

彼は右手をもぞもぞと私のシャツの下に忍び込ませ、忘れられていた乳房まで到達した。

私は家にいるときはソフトなブラをしているので、いとも簡単に彼の手に乳首を占拠されてしまった。

聡は乳房を揉みあげ、乳首を人差し指と中指でつまみ、コロコロと転がした。

(ああ、今そんなことをしたら会議に映っちゃうかもしれないじゃない…でも、いい…)

私の胸はギリギリのところで映ってはいない…と思う。

「他に意見はないですか」

「そうだなあ…」という声が聞こえる、もう早く会議なんか終わりにして!

聡は舌を抜き、乳首から右手を引き上げた後、何か下でごそごそし始めた。

私のアソコはもうびしょびしょ。

しばらくすると何か大きなものをアソコにあてがって、ずぶずぶと挿入してきた。

なに!?

それは彼が最近購入していたバイブだった。

大きくて太い、いやらしい形をしたもの。

それを私の中に突っ込んで、電源をオンにした。

ウイーン、という音と同時にバイブが私の中で暴れ出した。

しかも同時にクリトリスを刺激してくる。

(ああっ、いや、もうやめて!感じ方がすごい…もういきそう!!)

「ではこれぐらいで会議お開きにしましょうか」

下半身がブルブルと震える。

(はやく、はやく終わって!ああっ死にそう!)

「ではこれで…引き続き業務お願いいたします」

リモート会議が切れた。

私はパソコンを爆速で閉じ、椅子から崩れ落ちた。

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