スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう (ページ 2)
「わっ、バカ、何すんだ」
それでもシュウはスマホから目を離さない。
むりやりゴムをひっぱり、かわいい子を外へ。
ちゅ。
おはよう。
あなたのパパ、ちっとも相手してくれないよ~。
ぱくっ。
先っちょを舌でくるくるとなぞっていると、むくむくと元気になってきた。
あなたは素直でいい子だね~。
「んっ・・・ちょっ、ヒカリ」
「ん~?なにか~?」
「わっ あ~」
シュウはようやくスマホを置き、私の顔を見下ろした。
「ヒカリのせいでゲームオーバーじゃんか~」
「ふ~ん」
シュウの顔を見上げながら、少し、吸い付く。
彼の子は、もうかわいいなんてサイズじゃなくなってる。
ほおばる。
「んんっ・・・責任とってもらうからな~」
シュウはそう言って、私をひっぱり、ずりずりとベッドにはいあがった。
「はい、よろしく」
トランクスを下げ、シュウはにやりと笑った。
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