ご主人様とメイドの身分差子作りセックス アソコを舐められよがる淫らなメイド (ページ 2)
「私の、はしたないメイドのアソコに! マサキ様の、太くて硬いおちんちんが欲しいです……」
「ああ、くれてやろう。既成事実を作って、結婚するぞ!」
そう言うと、マサキ様はご立派な陰茎を私のヌレヌレなアソコに挿入した。
「あああ……マサキ様の子作りおちんぽ、きたぁ!」
「ノーパンで来たお仕置き……いやご褒美……どっちでもいいか。今日は朝まで生ハメ子作りセックスしてやる」
「嬉しいです受精、着床、妊娠させてください」
マサキ様のおちんぽは無駄なグラインドなどせず、最奥にぴったりとハマったままぐりぐりと押してくる。
「お、子宮口が降りてきたぞ。ミドリも孕みたいんだな」
「そうです! 私とマサキ様の赤ちゃん、ほしいですっんああああっ!」
ポルチオをごりごりと責められ、あられもない声がでてしまった。マサキ様の部屋が防音で本当によかった。
「あ、イきます、イきそうです、赤ちゃんの部屋ゴリゴリされてイく! イっちゃうっ」
「イけ、ミドリ! 僕もそろそろだ……精子ぶっかけられてイき狂え!」
「あああああ~~~~!」
マサキ様の熱い精液が、びゅるびゅると私の胎内に注がれる。私もその衝撃で深い絶頂へと誘われた。
「あああ……」
「今日は朝まで離さないからな、覚悟しろよ」
「は、はいぃ……」
体力もつかな、なんてことを考えながら私はマサキ様にすがりついてキスを求めた。
やがて、私の妊娠が発覚するとマサキ様は正式に私と婚約した。周りの反対を強引に押しきり、今では生まれたばかりの我が子を抱いて幸せな新婚生活を送っている。
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