彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ (ページ 3)

「ねえ、早く下も…」

よしきた、とばかりにクリームを刷り込む様に割れ目を往復する奏太の指。

「ああ…」

痺れるような快感に身をよじる。

「ここにはミカンが似合うかな~♪」

奏太はケーキの飾りミカンを手に取りクリトリスの上にぺたりと乗せた。

「んんっ」

「気に入った?」

「あ、ああっ、んんんんっ!」

冷たく柔らかいミカンでクリトリスをぷにぷに摘ままれ私は呆気なくイッてしまった。

「それじゃ、俺もいただきまーす」

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