エッチな下着に興奮した男友達と・・・お酒に酔って誘惑する過激なエッチ

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エッチな下着に興奮した男友達と・・・お酒に酔って誘惑する過激なエッチ (ページ 1)

「かんぱーい!!」

カチンと鳴ったグラス。

溢れんばかりに注いだビールを直ぐに口へ運ぶ。

一気に流し込んで、感嘆の息を吐いた。

「有希、お疲れ~!」

「友梨佳もお疲れさん!」

大の仲良しである男友達の有希と、久しぶりに部屋でひっそりと宴会を開いている。

半年間にわたる激務がようやく終わった有希を労う為、おつまみと酒を大量に買い込んでいた。

今日は飲もうと、そう決めている。

以前からこうしてお互いの家で飲んでは、仕事の愚痴や下らない話をしていた。

酔っ払ったらそこら辺で寝る、と言うのは当たり前。

高校時代に同じ部活で仲良くなった二人は、こうして今もその関係を続けている。

気を遣わなくて良い、気心が知れた仲だ。

翌日は休みなので、好きなだけ飲んで、好きなだけ語る。

有希は酔いながら仕事の大変さを語り、友梨佳はうんうん、とそれを聞いていたが酔いが回り始めるとフラフラと身体を揺すりながらくだを巻いた。

「だーかーらー、有希は遠慮してたらダメだって!」

「お前は遠慮しなさすぎなんだよ!」

止める者が居ないので、どんどんヒートアップしていく。

そして、怒れる有希が傍にあった段ボールをバシバシと叩いてから、ふと中身を勝手に取り出した。

それは、ショッキングピンクの全身網タイツ。

ヒラリとかざして、「これ何?」と友梨佳に差し出した。

「あー、これか。この前片付けしてたら元カレから貰ったやつが出てきてさー。捨てようと思ってたんだよー」

「あぁ、あのナルシストっぽい彼氏か」

「そうそう!こういうのが好きだったんだよー」

とは言え別れてしまったので、着る機会もないまま捨ててしまおうと思っていた友梨佳は、ひらめいた様に有希から奪うとニヤニヤ笑って脱衣所へ向かう。

全裸のまま、網タイツを着た友梨佳に有希は拍手を送る。

「すげー!!!」

「エロくない?!ヤバいでしょ」

食い込んだタイツに乳房や下腹部が露わになっている。

酔いが回っているので気が大きくなり、有希はタイツの隙間から膨らみを指で突いた。

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