触ってきていたのは旦那ではなく義弟…!憂鬱な帰省が刺激的な夜へと変わっていく

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触ってきていたのは旦那ではなく義弟…!憂鬱な帰省が刺激的な夜へと変わっていく (ページ 1)

結婚して3年。子どもはまだいない。

この日は用事で義実家へお邪魔しており、そのまま一泊して帰宅する予定だった。

義両親と義弟のたかゆきくんと夕飯を済ませ、主人と私は昔主人が使っていた部屋で寝させてもらうことになっていた。

主人が一緒とはいえ、やはり義両親には気をつかうし、部屋に入った途端 緊張の糸が切れ眠気が襲って来た。

「もうお風呂も入ったんだし、ゆうこは早く寝な?俺はもう少しリビングで酒飲んでから寝るから。」

主人の言葉に甘えて早めに布団に入り、そのまますぐ寝てしまった。

どれくらい寝た頃だろう…。

ドアが開く音がして主人が戻って来たのだろうと寝ぼけ眼に考えていた。

ゴソゴソっと私の布団に入ってきたので

「今何時?…結構飲んでたの?」と聞いたが返事がない…。

「…ねぇ。聞いてるの?」

また返事がなかったがお尻を触られ、ウトウトしていた意識がはっきりとした。

「酔ってるの?ダメだよ。みんないるし…。」

ダメとは言ったものの、少しドキドキし始めていた。

ここ数ヶ月お互いの仕事が忙しくエッチをしていなかったから…。

ゴツゴツした温かい手はお尻を触っていたがだんだんとズボンの中に入ってきた。

下着の上から敏感な部分を触られ、ビクッと体が動く。

私は、触りやすいように自然と脚を開いていた。

濡れてきたのが自分でわかり恥ずかしさと久しぶりの快感にドキドキが止まらない。

温かい手がクリトリスをギュッと摘んだとき思わず「ひゃぁっ…。」と声が出てしまった。

「ゆうこさん、みんなに聞こえちゃうよ?」

「!! たかゆきくん何してるの!?やめてよ。」

「兄貴だと思ってた? 少ししか触ってないのにゆうこさんのココ、こんなにトロトロになってるけど…やめていいの? 本当はもっとして欲しいんでしょ? どうなの?」

たかゆきくんは下着の中へ手を入れさっきより激しくクリトリスを触る。

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