嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ (ページ 6)

あれからもう何度イかされたか分からない

それでも覚めないこの熱は

新たな快楽を求めてるのは

クスリのせい?

それとも

本当は…

心のどこかでこんな激しい行為を望んでた私がいたのかもしれない

一度射精したハズの夏樹のモノはまだ変わらず大きなままで

「ほんと媚薬ってすげーな。」

そう嬉しそうに呟いた後

“そんでさ、俺も実は飲んでたんだよね 媚薬”

と続けた。

口角を上げてニヤリと笑う夏樹のその言葉に

また体の奥が熱くなった

-FIN-

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