嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ (ページ 3)

よくわからないままに服を脱がされ始めるけれど

薬によって高ぶった体じゃ上手く抵抗することもできない。

『やだぁ…』

変な薬を使われたままこういう事はしたくない。

しかし体は熱くなる一方

「えっろい顔。どうしてほしい?」

『はぁ、はぁ…はぁ…』

どうしてほしいなんて、ただ1つ。

抱いてほしい

この熱から解放してほしい

なんて、口が裂けても言いたくない…

「お仕置きだから、俺なんもしないよ?」

『そんなぁ…はぁ…ン…』

私をソファに座らせたまま、自分はソファの前に座ってまじまじとこっちを見て意地悪く笑っている。

「自分でオナれば?見ててやるよ」

『じぶんでなん、か…ムリ…』

「じゃあどうするよ?俺を誘惑してその気にでもさせてみるか?」

ツ-…

『ひゃっぁ‼︎…はぁ、ぁ』

太ももをなぞられただけで自分から甘い声がもれる。

そんな状況を彼は完全に楽しんでいるようで

もう、体が限界…

気づけばソファの前に座る夏樹に向かってよがっていた

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