寝起きに後ろからハグされて…愛しさいっぱいのスローセックス (ページ 5)

「結衣、イきそ…」

「うん、イっていいよ…」

達している秋の顔を見つめながら、頬を撫でる。

秋は脱力して結衣に体をあずけた。

お互いの体温を感じる。

「秋、大好き」

「ん。俺も…。」

「今日はどこ行こっか」

「んー…ちょっと疲れたからもうちょっと休む」

「わかったよ笑」

12時過ぎた時計を見て、今日はまだこれから、と幸せの余韻に浸る二人だった。

-FIN-

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